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ほんの触りだけですが、憬れの『バディもの』をタロスの嘘歴史に託して書いてみました。
「ねえねえ、いくらなんでもタロスが大人過ぎやしない? 12なんでしょ? それに、ダンの関わってた事件て何? その詳細を素っ飛ばすのってアリな訳?」 そう突っ込む理性に耳を塞ぎ、夢中で書き上げました。 出来はさておき(おくのか)満足です。むふー(鼻息)。
☆おまけ☆ M「追手が掛かっているにも拘わらず真っ昼間にオープンカフェで食事をするという、不審な行動を取っているダンさんにその訳を伺いたいと思います。何故なんですか?」 D「何故ってそりゃあ、あそこの飯が美味そうだったからに決まってる。外にいたのは、見つかった場合逃げ出し易いからだ。店ん中にいて囲まれたらアウトだからな」
…だ、そうです☆
ちなみに、タロスはダンを三十前後と踏んでますが、本当はこの頃のダンは二十歳ちょい過ぎ(原作でのタロスとの年齢差により計算)。 現行Jさんと、さして変わらない年なんですよう(えぇーーー)
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